“企業実務(2016年2月号)”に記事を寄稿させてもらいました。
日本実業出版社様、発刊の企業向け人事労務専門誌『企業実務ー2016年2月号』に“「休憩時間」をめぐるトラブル対処Q&A”というテーマで記事を寄稿させていただきました。
“労使間で起こるトラブルのなかでも、意外と多いのが「休憩時間」に関するもの。長時間労働が問題視されるなか、休憩の与えかた、過ごしかたについて、法律上のルールを改めて抑えておきたい。”
児島労務・法務事務所 代表 児島登志郎
社会保険労務士・行政書士
組織心理士・経営心理士(一般財団法人 日本経営心理士協会 認定)
元大阪労働局 総合労働相談員
元労働基準監督署 協定届・就業規則点検指導員
社会保険労務士として開業する傍ら、大阪府下の労働基準監督署にて総合労働相談員、就業規則・協定届点検指導員を計10年間勤める。
その間に受けた労使双方からの相談数は延べ15,000件以上、点検・指導した就業規則、労使協定届の延べ総数は10,000件以上に及ぶ。
圧倒的な数量の相談から培った経験・知識に基づいた労使紛争の予防策の構築や、社員のモチベーションを高める社内制度の構築を得意分野としている。
大阪の社労士、行政書士の児島です。私は10期勤めた労基署の相談員時代に、通算件数15,000件以上もの労働相談を受けてきました。また、年間に300件以上の民間企業・法人の就業規則のチェックを行っており、これらの経験で培った、労働トラブルの予防に対する引き出しの数の圧倒的な多さが当事務所の武器です。
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